習慣化はすべてのハードルを下げてくれる

こんばんは。管理人です。

 

みなさんは習慣にしていることってなにかありますか?

毎日掃除をするとか、本を読むとか。

 

一見簡単なことに見えて、久しぶりに本を読むといきなり活字が飛び込んで来て拒否反応を示しちゃう…なんて経験はあるかなと思います。

また掃除も久々にやると、あちこちの汚れが気になって全然終わらない!なんてことも。

 

逆に、毎日続けるからこそすぐに取り掛かることができたりして、取り組みのハードルが下げることができるものです。

 

毎日走ること困難か?

僕が毎日走ると決めてから2年が経ちました。来年の4月で3年が経ちます。

最初の頃に比べて、走ることに対してのハードルはものすっっっっっっごく低くなってます。

のハードルが低くなったということはどういうことなのでしょうか。

 

ちなみにハードルとは…

ハードル(hurdle)とは、陸上競技の障害走において使用される道具。 10kg以上の重さがあり、高さの変更が可能となっており、3.6kg以上の力で押されると倒れる仕組みになっている。

 

とウィキペディアでは書いてあり、

誰もが見たことのある

 

 

これです。

 

陸上競技以外の会話では、「何かを乗り越えるための障害」として用いられることが多いです。

 

このハードルを乗り越えるためには、

1.高く跳んで飛び越える

2.下をくぐって通過する

3.蹴り飛ばしていく

4.脇を走っていく

の4つの方法が考えられます。

 

それぞれの方法の特徴を考えてみます。

1.高く跳んで飛び越える

自分の力を高めて、ハードルを乗り越えていく方法です。

筋力が必要?体力が必要?それとも知力が必要?

自分で考え、行動することで、実際にはハードルの高さは変わっていませんが、努力した分、過去乗り越えたハードルを低く感じることができるようになります。

 

2.下をくぐって通過する

単純にズルすることです。しかも飛び越えるよりも時間がかかります。

ハードルの下を潜る人としては「飛び越えるよりも楽だ」と感じるかもしれませんが、その効率の悪さに気がつきません。

誰よりも遅い速度で、それなりに体力は使うけれど、努力が嫌いな人が使う方法ですね。

 

3.蹴り飛ばしていく

圧倒的暴力!

1番と同じく筋力や体力をつける必要があります。

そしてハードルを蹴り飛ばす分、負荷がかかりやすく怪我のリスクもあります。

 

4.脇を走っていく

競技としては全くもって反則ですが、なんでもありのルール外であれば話は別です。

定められたルールの外で考えられる頭の持ち主が使う方法です。

 

では、このハードルを僕らの生活に当てはめるとどうなるでしょうか。

 

ハードルを実生活に変換して考える

1.高く跳んで飛び越える

ハードルを飛び越えるための力を蓄える必要があるので、ある一定の期間は必ず努力が必要です。

しかし、この努力が実ったあとは、とても楽をすることができます。

力を身につけた人は次のハードルも、またその次のハードルも軽々と越えていけるので、どんどん前へ前へと進むことができるのです。

 

仕事もプライベートでも、困難を乗り越えた後には必ず結果がついてくるということです。

 

2.下をくぐって通過する

下をくぐって通過するということは、低いレベルのままい続けるということです。

特別な筋力も体力も必要ありませんから、トーレニングをする必要がありません。

仕事に当てはめれば、低賃金のまま、最低限の生活を維持して、細々と生きていくということです。

 

3.蹴り飛ばしていく

無理を通した生き方です。

生きていれば様々な困難にぶち当たります。

営業のノルマがきついとか、人間関係に悩んでいるとか、何かに対して強烈なコンプレックスがあるとか。

そのような壁を「壊す」と表現する人もいます。

ですが、壊すことはとてもリスクがあることです。

周囲に攻撃的になり、攻撃した自分にも当然ダメージがあります。

理想とするWIN-WINの関係を築くことが難しくなるでしょう。

それでも俺は壊すんだ!という人はどうぞ。

 

4.脇を走っていく

頭のいい人が考えられる方法です。

僕らの生活の中で、ある一定のルールは存在します。

しかし、そのルールはいつだって変えることができるし、常識はいつの時代も変化し続けています。

その変化に柔軟に対応できるかどうか。

ハードルの脇を走り抜けるということは、ハードルを目の前にしたときに、1〜3以外の方法を思いつける柔軟さがあるということです。

 

まとめ

ハードルを乗り越えるための方法をいくつか紹介しました。

どの方法が一番いいと思いますか?

だいたい1か4がいいのではと思う人が多いと思います(僕の書き方によるのでしょうが)。

 

翻って今日の記事のテーマは「習慣」についてです。

習慣化することで、ハードル(障害)を低くすることができるということを僕は訴えたいのです。

 

僕は「毎日走っている」と冒頭でも書きましたが、そのハードルは今では圧倒的に低くなっています。

いえ、ハードルの高さは昔から変わっていないのですが、習慣化したことでハードルを乗り越えるための力が備わったのです。

 

原則、ハードルは高さが変わるものではなく、自らの錯覚により上がったり下がったりするものです。

上記で書いたいろいろな方法からそのハードルを乗り越えることができるのですが、そのときにあったベストな方法を選択していきましょう。

 

今回は、あくまで習慣の話です。

僕にとっては1が最適な方法だと考えます。

なぜなら1を選択し、ハードルを低く感じることができた経験が僕にはあるからです。

 

場合によっては2〜4の選択をするときもあるでしょう。

ですが、毎回その選択を選ぶことはないはずです。

なぜなら2〜4の方法は、ある種のごまかし・その場しのぎ的な考え方だからです。

 

いつまでも通用する手段として、習慣をぜひ身につけていきましょう。

それではまた!