二年間ほぼ毎日走ったけど、か細かったメンタルは強くなったのか?

毎日ランニング中の管理人です。

ランニングをしていると体つきもそうですが、メンタルが強くなります。

 

走り始めた頃は人生で感じたことのない筋肉痛との闘いでした。歩くにも座るにも激痛が走るため、日常生活に支障をきたすほど辛いものがありました。

また仕事の合間を縫って走らなければいけないので、常に時間との闘いでもありました。毎朝早く起きて仕事が始まる前に一汗かいて出勤する。これが残業で遅くなった翌日だと眠くて仕方がありません。

 

そんな感じでランニングを始めたのが、おおよそ2年前。あれからいろいろなことが変わりました。

 

あれだけ激痛を感じていた筋肉痛はすっかり影を潜め、毎日走ることになんら抵抗がなくなりました。

最初は足の皮が柔らかかったのですが、何度もマメができては潰してを繰り返して、足指の皮がとても分厚くなりました。不思議と小指の皮が一番分厚いですね。

肉体は、筋肉隆々というよりは全体的にシュッとしました。無駄なものが削がれた感じです。痩せすぎと言われることが多いのですが、個人的には体が軽くなったので動きやすいです。

 

そして一番変わったメンタルの部分。

メンタルは強くなったというよりは、「なんでもできる」という考え方が出来るようになりました。

 

時間管理ができるようになった

この「なんでもできる」の考え方ができるようになると、いろいろなところで役立ちます。まず第一に時間管理ができるようになります。

どれだけスケジュールがきつくても、毎日走ると決めているので、走る時間を一日のうちに詰め込まなければいけません。キツキツのスケジュールに見えても、かならずどこかにスキマ時間はあります。そこにランニングを組み込みます。

 

仕事をしている人であれば、だいたい走る時間は朝か夜と決まっています。個人的には疲れてくたくたになって帰宅した後に走るのはおすすめではありません。断然朝走った方が捗ります。

朝走るために何をしなければいけないのか。当たり前ですが、早起きしなければいけませんね。

走るようになってから、いままでの起床時間よりも1時間早く起きるようになりました。その1時間がなければ走ることができません。

 

今まで「走る時間なんてない!」と思い込んでいたのですが、早起きをするようになってからは、「できないことはない」という考え方ができるようになりました。

 

どんな状態でも走れる

雨の日も風の日も走ることをやめませんでした。どれだけ体がビショビショになろうが、毎日走るんだー!と決めていたので、諦めずコツコツ走り続けました。

そうしているうちに、どんな状態でも走れるようになりました。

雨風の日だけではありません。雪が降って道に積もっていたとしても走りました。

風邪を引いた日でも、「走れば治る」というわけの分からない理由で走ることをやめませんでした。しかし不思議なもので、走るようになってからは風邪をほとんど引いていません。

 

あとは飲み会があった日でも走ります。アパートから10km圏内であれば走って帰れるので、ランニングシューズ持参で飲み会に参加します。タクシー代も浮くし、お酒も抜けるのでまさに一石二鳥だなと思っています。

 

人によっては無謀だと思われることでも、毎日続けていればそれができるようになるのです。これはランニングを続けてこなければ分からなかった感覚ですね。

 

新しいことへの挑戦

毎日走ることだけに止まらず、様々なことにチャレンジするようになりました。

まずは10km走ることからもう少し距離を伸ばし、プライベートでハーフマラソンを走りました。これが意外と普通に走れてしまったので、今度はフルマラソンへチャレンジしました。初めてのフルマラソンは無事に完走することができましたが、タイムに満足がいかなかったので、翌年再びチャレンジしました。

 

さらに水泳、ロードバイクと手を出し、ランニング以外にもスポーツをするようになりました。

ランニングを通して、興味の幅がどんどん広がっていったのです。

2017年はフルマラソン大会に出場することに加えて、トライアスロン大会への参加も決めました。

 

最初の頃は、全然想像していなかったことが起こり始めています。

トライアスロンに関しては、「5〜10年以内には挑戦してみたいな」ぐらいにしか思っていなかったのですが、まさか2年で申し込むことになるとは思いもしませんでした。

 

興味の幅は広がっていく

一つのことに集中して取り組んでも、興味の幅が広がることが分かりました。

それも全て自分の考え方(メンタル)が変わったからこそです。

 

不可能なことなんて何もない。まずはやって確かめてみる精神。

 

仕事もプライベートもまずはその精神ありきでどんどんチャレンジしていきたいものです。

 

それではまた!