【大会報告】初めての挫折…来年また戻ってきてやる!【新潟シティマラソン2017】

こんばんは。管理人です。

 

10月9日開催された新潟シティマラソン2017で、フルマラソンを走ってきました。

今回の参加は、昨年のシティマラソンより約1年ぶりの参加で、あわよくば自己ベストを狙ってやろうと意気込んだ大会でもありました。

 

しかし結果は、悲惨なことに…。

 

ダイジェストで振り返っていきます。

 

マラソンランナーの朝は早い

起床はAM4:30。

朝食はバナナ2本とおかゆ200gほど。それから少しの水を飲んでAM5:20には家を出ました。

 

会場入りはAM6:00過ぎくらい。そこから30分ほどすると車が混み合ってきたので、早めについてよかったといった感じです。

レース開始はAM8:30からなので、待機時間がかなりあります。

その間に食事や軽いウォーミングアップ、トイレを済ませておきます。

ちなみにウォーミングアップで食べたものは、大福3つ・ウィダーインゼリー・BCAAです。普段よりも食べ過ぎか?と思いつつも、レース途中でガス欠になるのを防ぐために、多めに食べました。

 

レース展開と懸念していたこと

昨年のフルマラソンのタイムは3時間30分21秒と、わずかにサブ3.5に到達しなかったもののかなり良いタイムで帰ってくることができました。

 

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今年はなんとかサブ3.5を達成させたい。

そのためにはキロ5分ペースで走り、ラスト数キロを4分台ペースで走る必要がありました。

僕が予想したレース展開はこうです。

 

昨年のレースでは前半を4分台とかなりのペースで飛ばしすぎたため、後半は失速してしまった。

その点を踏まえて、今回は35km地点までは5kmペースで走る。

体力を温存し、ラストスパートをかけてサブ3.5を達成させよう。

 

僕の頭の中での計画は、あまりにも綺麗すぎるほど完璧でした。

 

そして懸念していたことは左ひざに巻いたサポーターです。

昨年のシティマラソン後に僕は左ひざを疲労骨折してしまいました。

 

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およそ1年ぶりの大会参加でしたが、膝の調子は万全とはいきません。

心配なので、一週間前に用意したサポーターを膝に巻いて練習をしていました。

本番でも着用したのですが、膝への負担で再び怪我をしてしまわないか、サポーターが擦れてレースに集中できないのではないか、などの心配がありました。

 

そんな期待と不安を抱きつつ、新コースとなる新潟シティマラソンのスタートを待ちます。

 

レース直前(余談)

 

本番前にトイレに行きたくなるのが男の性分ってやつです。

開始5分前に仮設トイレに駆け込み、小さい方の用を足してから整列しました(トイレでは踏ん張ってません)。

画像はスタート20分前のものなので、トイレに駆け込んだのは本当にスタート直前でした。

マラソンはぜひ尿意ゼロで挑みたいですからね…。

 

では張り切ってレーススタートです!

 

レーススタート!

新潟シティマラソンの参加人数は1万2千人。

多くの人たちが集まってのレースになりますので、スタート直後はかなり詰まります。

前に進もうとしても、目の前に立ちはだかる人ひとヒト…。とてもじゃないですが、最初のうちはキロ5分で走ることはまず不可能です。

 

ここで人ごみをかき分けて前進するのは得策ではありません。

なぜなら無駄に体力を消耗してしまうことになるからです。

ここから先かなりの長距離を走らなければいけないのですから、不要な争いは避けて通るべきです。

 

そうこうしていると3km地点くらいからは次第に人がはけていきます。

マラソンはここからが本番のようなもの。正直3kmまではファンランと思ってもいいかもしれません。

 

30kmまではかなりいいペース

普段一人で走っている僕にとっては、他の人たちと一緒に走るのはとてもいい刺激になります。

なのでペースも普段より速くなります。ただし、そこは去年の経験を活かして、ペースは上がり過ぎないように一定を保つことを意識していました。

この画像を見てわかる通り、(自分で言うのもあれですが)とてもいいスプリットだと思います。

キロ5分を意識したペースで30km地点まで到達しました。

このままいけばサブ3.5は絶対に達成できる!

 

し か し

 

そう目標を願う僕の考えとはよそに、疲労は僕の体を徐々に蝕んでいたのでした。

 

重たくなる体

30km過ぎた頃からペースが落ち始めます。

体に重力を感じるようになりました。

いえ、実は20kmを過ぎたあたりから違和感はあったのです。

それでもキロ5分を保つためになんとか踏ん張っていたのですが、30kmで限界がきました。

 

これは左ひざをかばって走った代償なのか?

あるいはカロリーが不足して筋肉が動かなくなってしまったのか?

はたまた水分不足で脱水症状を起こしているのか?

原因は分かりませんが、とにかく体が動きません。

 

さっきまで効いていた踏ん張りが、今ではまったく効かず、明らかなペースダウンを見せ始めます。

 

残り3km、まさかの事態に…

左ひざは、かろうじて動きます。

全身に激痛は走っていましたが、前進することはできました。

しかし、走ることが出来なくなりました。

体の限界を超えるってこういうことなんだなぁ、と足を引きずる姿はなんと惨めだったことか…。

残り3kmのタイムには目も当てられません。

だって歩いたんだもの。なんとか完走だけはしようと歩いたんだもの…。

 

悔しさの残るゴール

タイムは4時間9分。

昨年のタイムどころか初めてのフルマラソンの記録よりも下回る結果となりました。

 

とても悔しい!

悔し過ぎて泣けてくる!

 

しかし、なぜこのような結果に陥ってしまったのか?

その原因を探り、対策することが僕に与えらたミッションです。

 

・新潟の新コースでかなり多くのアップダウンがあり、足が疲弊してしまった。

・単純な練習不足。練習で10km以上の距離を走っていなかった。

・筋力不足。登りや下りを乗り切るほどの体づくりができていなかった。

・気温が高かったため水分が不足していた。

 

考えられることは多くあります。

今回の悔しすぎる結果を忘れずに、来年もう一度フルマラソンにチャレンジします。

次は自己ベストを必ず更新するために走ります。

もう、こんな悔しい思いをするのは嫌なので。

 

走るとり、来年は意地で走ります。

そのためにできることはこれからなんでもやっていこうと思います。

挫折は諦めるために味わうものではありません。次に繋げるための経験です。

 

それではまた!