【大会報告】フルマラソンで得られる感動が深すぎた件について【新潟シティマラソン2015】

今日は記念すべき人生ではじめてフルマラソンに挑戦した日でした。

参加した大会は新潟シティマラソン。新潟の大きなマラソン大会です。

ランナーとしては初心者ですが、いままで走ってきた意味とかを考えながらレースに挑みました。

練習期間はおおよそ3ヶ月間。小さな期待と大きな不安を抱えての参加となりました。

 

人生初のフルマラソンは泣きながらスタート

早朝に家を出て会場についてからスタートラインに着くまでの時間はあっという間に感じました。詳しくは覚えていませんが、おそらくかなり緊張していたんだと思います。

そしてスタートしてから間も無く大勢の観客の人たちに囲まれることになりました。今まで一人でしか走ってこなかったので他人と一緒に走ることになんだか違和感を感じたりもしてました。

 

ランナーも大人数で僕のスタートもCブロックと後ろの方だったため、最初の10kmはゆったりとしたペースで走りました。

レースの雰囲気に慣れるためにあえてペースを上げることなく、周りの人たちや景色に目をやりつつ走っていると不思議な光景が。初めて会う人たちとハイタッチを交わしたり、頑張れと声援を送ってくれる人たちがいたんです。

レース開始から緊張していた僕ですが、緊張の糸が切れたのか思わず涙目になってしまうことに。走っていて「頑張れ」と言われることがこんなに嬉しかったなんて!

泣き癖など持ち合わせてない僕ですが声援を受け続けた結果、30kmぐらいまでは涙目で走ることになりました。おそるべしマラソン大会。

 

30kmからは痛みとの闘い

初めてのフルマラソンに感動を覚えつつ、あっという間に30km地点に到達しました。30km辺りからは溜まっていた疲労が一気に押し寄せてくるという前情報があった通りに、全身には激痛が駆け巡っていました。

普段のランニングでは感じることがない筋肉の奥の方への痛み。チクチク?ズキズキ?これがフルマラソンの痛みなのかと実感していました。

 

気を抜くと挫折という二文字が頭に浮かびましたが、頭を左右に振って忘れようとしました。

ここまできたら挫折は絶対にしない!

ふと周りを見渡せば地元の応援団はレース開始からずっと応援してくれています。初対面の自分に目を合わせて「頑張れ」と言ってくれました。

またも涙目になり、泣くことをこらえながら代わりに足に力を入れて前に進みます。

40kmを過ぎた時点では足を前に出すことがきつくて、痛みをカバーするために腕を大きく振りながら走りました。

 

ラスト2kmからは記憶なし

残り2km地点からはあんまり記憶がありません。必死に足を前に出して腕をぶんぶん振っていたことはよく覚えています。

ラスト400mでは声援に気づくことができ、テントからは知り合いの人が気づいて手を振ってくれていました。

声援にパワーをもらい、最後の力を振り絞り無事完走することができました。

 

タイムを見るとは4時間を切っていました(サブフォー達成!)。初めてのフルマラソンにしてみたらいい結果だったのではと思います。

 

そしてタイムより何より

 

感動した!

 

この一言に尽きます。

 

フルマラソン完走までにやったこと

  • 3ヶ月の間毎日10km走った
  • スタート時は人が多すぎてゆっくりしか走れない
  • とにかくめちゃくちゃ感動する!

 

ランナーのみなさん、今日は本当にお疲れさまでした。また明日から10kmランを続けるわけですが、もっと走ることの楽しさをこのブログを通して広めていけたらと思います。

それではまた!