コミュ症必見!超一流の雑談力を身につける方法!『超一流の雑談力』感想

いつも行く蔦屋書店でこんな本を見つけてきました。

一流の雑談は人もお金も引き寄せる、らしい。ビジネスマン足るもの雑談できてナンボみたいなところもありますから、人脈も金脈も雑談から派生するといっても過言ではないかもしれません。
この本は、会話で返し方がワンパターン化してしまっている人にとてもオススメの本です。

まずは身につけたい!1分間で相手に好印象をもたれる方法

その人に対するおおむねの評価は会話が始まってから1分、最長でも4分で決まる

初対面の人は会ってから数分で今後お付き合い出来るかどうかが分かれるということ。重要なのはその話題と表情です。

テクニックとして

・自慢話or軽い失敗談を話す

相手に心を開く。30秒〜1分以内で自己開示するとよい

・鉄板話は三回練習するとものになる

ネタは使い古されていても初対面の人にとっては関係ありません。がんがん練習して相手の心を掴みましょう。
初対面で話す時って無難な会話を選びがちです。そんなときこそ日頃から温めていた鉄板ネタで勝負するのもアリでしょう。

第一印象を決めたら今後の話し方が重要

本書を読んで一つ驚いたことは「なるほど、そうですね」で相槌を打たない、ということ。普段めちゃくちゃ使ってる言葉です。しかし超一流は違います。雑談力の「さしすせそ」を身につけて会話します。

さ=さすがですね

し=知らなかったです

す=素敵ですね

せ=センスがいいですね

そ=それはすごいですね

相手の価値にリアクションを取ることが大事。またクソつまらない話をされても、おもしろいと思いながら聞けば本当におもしろくなる可能性もあります。

どうしても我慢できなければゴールを意識して会話を切ってしまうのも手でしょう。相手によって会話の進め方を変えていくことも重要ですね。

今日から実践できる雑談力を上げる習慣

1.エレベーターで何階ですか?と聞く

2.お会計のときに店員さんと一言話す

3.混んだ居酒屋で店員さんをスマートに呼ぶ

4.アウェイの飲み会やパーティに参加する

5.社内の苦手な人・嫌いな人と雑談する

6.インプットしたことを社内で話す、受ける社内スピーチを考える

7.「謎かけ」を練習する

8.結婚式などフォーマルな場で、おもしろい乾杯の挨拶をする

どれか実践している人はいますか?僕はせいぜいレジの店員さんにお釣りをもらったときに「ありがとう」と言うくらいしかできていません…。

習慣を変えていくことで雑談力を上げることができるでしょう。

雑談力を上げるには雑談以外のスキルも上げるべき

話す相手によって当然話題が異なります。日頃から情報収集をしておくことが重要です。書籍なら「プレジデント」「日経ビジネス」「日経産業新聞」を。テレビなら「カンブリア宮殿」「ガイアの夜明け」「ためしてガッテン」がおすすめ。

笑い話は記憶に残りにくいが、興味のある話は記憶に残りやすい。相手の得をする情報を持ち合わせておきたいですね。

また表情にも意識して話すように心がけましょう。家を出た瞬間から口角を上げていきましょう。声が低いのは絶対にNGです。

その他にも雑談ノートをつけるなど、「超一流」になるための方法が載ってます。マンネリ化した会話を打破したい方はこの本を読んで「超一流」に触れてみてはいかがでしょうか。