アレルギーとの付き合い方

遅延型フードアレルギーの検査をした結果、普段食べている食品群が高反応を示していました。

急遽、米や卵を絶った生活をして数日。

体の調子はというと、そこまで大きな変化は見られません。

 

 

むしろ、普段食べられていたものたちを食べられなくなってしまったストレスが日に日に増していきます。

この生活が果たしてどこまで続けることができるのだろうか。

 

 

アレルギーを克服するためには、言わずもがな普段の食生活に気を使うことが大切です。

よく言われているのが「バランスよく食べなさい」ということ。

この「バランス」ってなんでしょうか。

 

 

一汁三菜という言葉があります。

「一汁は汁物を1品、三菜は料理を3品という意味である」とウィキペディアに書いてあるように、主食に米だけ食べるとか、パンだけ食べるんじゃなくて、ちゃんとおかずも食べなさいよってことです。

 

 

今までの自分の食生活を見返してみると、

朝:ご飯・納豆・味噌汁

昼:ご飯・鶏胸肉・ブロッコリー

夜:好きなものを食べる

などなど、とてもバランスの良い食事とは言えない生活を送っていました。

 

言ってしまえば全部の食事が「極端」だったのです。

 

 

食事のことを、料理のことを知れば知るほど奥が深いなと感じます。

 

 

食品アレルギー対策は「急に多くの食品を食べない」ことではなく、「様々な食品を満遍なく食べる」こととも言えます。

アレルギーは同じ食品を摂りすぎても発症するリスクがあります。

なので、今アレルギーではない食品でも、食べ過ぎればその食品にアレルギー反応が起こることもあるのです。

 

今後の食品アレルギーを避けるためにも、「バランスの良い食事」は必ず作り、食べていかなければいけません。

 

 

遅延型フードアレルギーの検査結果が届いてから、

米を断ち、大豆を断ち、かぼちゃやさつまいもばかり食べていました。

しかしそれもちょっと限界です。

世間一般でいう「バランス」が完全に崩壊しています。

 

 

今後目指していくべきは、とにかく体に良いとされる食材を満遍なく調理し、丈夫で健康な体を作っていくことです。

そのためには、今まで妻に任せっきりだった料理を自分の手で行う必要があります。

それだけでなく、本やネットを使って料理の基礎を学ぶ必要があります。

そしてこれらのことを、自発的に行うことで真に健康な体と知識を身につけることができるのだと思います。

 

 

料理をし始めて分かりましたが、食の世界は本当に奥が深いです。

日常生活で料理をすることがどれだけ大変なことか。

料理をし始めて初めて知ることができました。

 

これからは料理を作ってくれる人に感謝をし、また自分でも美味しくバランスのとれた料理を作れるように頑張ります。

米抜きの食生活は一旦やめにして、理想の献立を見つけるたびに出かけます…。

 

それではまた!