365日走り続けてわかったこと。ランニングは感性を豊かにする

毎日ランニング中の管理人です。

ランニングは感性を豊かにしてくれる、今日はそんなお話です。

 

前向きになるために走る

冗談抜きで毎日休むことなく走っているので、ランニング中は毎日いろんなことを考えています。

仕事のことやブログのこと、その他諸々のアイデアが無数に浮かんでは消えていく、そんな感じです。

 

仕事で疲れた日には、頭の中は仕事のことでいっぱいです。

 

「あのお客さんにはああいう話し方はよくなかったなあ」

「上司の報告はあれでよかったかなあ」

など反省することばかりが浮かんできます(笑)

 

そういったあまり良くない感情を消化するために、ランニングを利用しているといってもいいかもしれません。

ランニングは心を落ち着かせるための安定剤の役割を果たしています。

走る前と終わった後では、気持ちのすっきり感が全然違います。

 

何より「次はこうしよう」と前向きな気持ちになれるのですから、本当に不思議です。

 

音楽を聴いて走る

気持ちを上げるために僕は音楽を毎日聴いて走っています。

いつも聴くアーティストはだいたい決まっていて、ロックバンドがほとんどです。あまりジャズやクラシックなど落ち着いた曲を聴くことはありません。

 

走るときは彼らの放つメッセージに共感しながら走ります。

大好きなUVERworldというバンドのPRAYING RUN曲があります。

 

 

どうすればいいか分からず走って

汗をかけば楽になると思ったのに

それ以上にあふれてくる思いが

水になって目からこぼれてゆく

努力をせずに夢が叶った人と

努力をしても叶わなかった人

共に過ごすこの世界を眺めて

それでも今日も祈りを込めて

La la la…La la la…La la la…

 

走ることは僕にとっては努力はありません。

努力という言葉には苦労しなければいけないという意味が込められている気がしてあまり使いません。走ることは僕にとって、苦労ではないからです。

 

走ることが人生を豊かにするかどうかは、やっぱり人それぞれだとは思います。僕にとって走ることが人生においてプラスになるように信じて走り続けています。

 

何でもない日々を過ごす中で、こういった曲たちに励まされて、考えさせられて、時には涙することもあります。音楽があるからこそ、走ることに夢中になれるきっかけを与えてくれたのだと思っています。

 

 

同じ日は存在しない

気持ちがへこんでいるときは、マイナスの気持ちを消化するために。

調子がいいときは気分を上げていくために。

毎日走っていて、飽きないの?と言われることもあるのですが、まったく飽きたことがありません。同じ距離のランニングにしても、毎回カタチは変わっています。

 

雨の日もあれば風の日もありますし、雪の日もあります。

天候や温度・湿度がまったく同じ日はありませんね。

雨だから嫌だなあという気持ちはだいぶ前になくなりましたが、「こう走ってやろう」と対策を考えることは増えました。

 

体調が同じ日というのもありません。

疲労が溜まっていない日だと調子がよくてスピードを上げて走ります。逆に眠たかったりすればゆっくり走って考えごとをしながら走ります。

体の調子がいい・悪いでスピードを変えます。遅かったから悔しいとかはあまり思わないのですが、遅くても遅いなりに「濃い走り」をしようと意識をしています。

 

こうして毎日走っていてもまったく飽きないのです。

 

同じような日を過ごす中で、「毎日違う」という感覚を養うことができます。ちょっとした気づきを得ることができます。

 

惰性で毎日を過ごさない

同じ仕事を毎日同じように過ごして、くたくたに疲れて帰宅して就寝する。ある意味廃人のような、サラリーマンの生活を送りたくはないのです。何か一つでもいいから、情熱を持って日々を過ごしたい。

そう思うからこそランニングは僕にとって欠かせない習慣の一つになりました。

息を切らせて汗をかいて、大好きな曲を聴きながら、考えことをする。スポーツをしているのですが、気分は瞑想に近いです。走ることで、自分がどういう人間なのかということに気づくことができます。

 

ただただ流されて生きてきた数年前とは、過ごし方が変わりました。

走ることで365日全ての日がまったく違うのだと感じることができるようになりました。

 

ランニングは感性を豊かにします。

今の僕であれば、体を鍛えるだけがランニングの効能ではないと胸を張って言えます。

ゆっくりでもいいです。ランニングに興味がある人はぜひ始めてみてください。そしてできれば長く続けてみてください。

あなたにとってランニングが素晴らしい出会いになることを祈ります。

 

それではまた!